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抗血栓薬を飲んでいるなら納豆は控える

健康的な食品の代表ともいえるのが納豆でしょう。
大豆を納豆菌で発酵させた食品で独特のにおいがあります。
好き嫌いがはっきりする食品ですが、においが控えめのものや糸を引かないもの、さらには納豆の健康成分を抽出したサプリメントなどがあり納豆嫌いの人でも健康効果を享受できるようになっています。
嫌いで無ければできれば食べたい納豆ですが、ある人はあまり食べるのは良くないとされています。
それはワルファリンと呼ばれる抗血栓薬を利用している人で、心臓病などがあるときに処方されている可能性があります。
この薬は血栓を溶かすための薬で、心筋梗塞などを予防するために服用します。
納豆を食べると腸内で納豆菌が活動してビタミンKを大量に作るようで、これがワルファリンの血液をサラサラにする効果を阻害してしまいます。
納豆にも血液サラサラ効果があるのでうまく行きそうですが、体の中では両方が一緒にあると血栓ができやすい状態を作り出してしまいます。

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